新井薫さん（茨城）
家庭も仕事も多忙な生活を送っていたところ、左目が見えなくなり、病院では脈絡膜新生血管による黄斑変性という診断でした。
進行を遅らせることはできても、治ることは無いと言われ、先が不安でなりませんでした。
このことをシェア会で報告したところ、アカデミーのみなさんが、一斉に量子波動器でセラピーをしてくださいました。
今まで味わったことのないエネルギーの大きさで、身体を作り変えてもらっているような、不思議な感覚でした。ひさしぶりに、ゆっくり眠れました。
そして、その後の視力検査では、前回見えなかった検査の丸が見えるようになり、なんと視力も0.3回復していました。
何よりも嬉しかったのは、子供の顔が少し見えるようになったことでした。
みなさんの愛で満たされて、気持ちも軽くなれました。
今後は、日々の生活を大切にしたいと思います。
アカデミーのみなさん、温かいサポートをありがとうございました！
※あくまでも個人による体験と感想です。
